INTERNET Watchさん、CNET Japanさん、GIGAZINEさんによりますとマイクロソフトが9月29日(米国時間)に日本を含む19カ国で無料ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」を、公開したそうです。詳しくは、こちらから。
INTERNET Watch → http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090929_318137.html
CNET Japan → http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20400786,00.htm
GIGAZINE → http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090930_security_essentials/
ソフトウエアレビューは、GIGAZINEさんが詳しいので、そちらを参考にされると良いと思います。これから書くのは、あくまでも個人的に使ってみた感想です。
まずはダウンロード。昨日までは日本語ページ無かったけど、今日はさすがに出来てました。で、早速インストール。
色々アンチウイルスソフトを使ってみましたけど、インストールは物凄く速いです。10~20秒程度かな?(AMD Athlon 3500+ 2.20GHz memory 1Gbyte、OS:WindowsXP Home SP3)ま、そりゃそうか、事前のウイルススキャンもないし、せいぜい認証処理に時間がかかるだけ。インストール終了後に勝手にアップデートとクイックスキャンに入ります。
ここまでは、無料のウイルスソフトとあまりかわらないかな?クイックスキャンも約35000ファイルで10分でしたから。軽いと言えば軽いのかな?という感じ。そしてようやくオプションを確認すると、色々なものが簡素化されて、焦ります(笑)
Webフィルターやメールスキャンなどの設定もないし、ファイヤーウォール系の設定もセキュリティーセンターに統合されているからないし、アーカイブ検索とかあるけど、階層設定なんかもないし・・・。若干カスタム設定でなんとかなる部分もあるけど、推奨が常駐保護なので、解除しようものなら「危険です」と威嚇されるから、言うなりですね。古いマシンでも動くでしょうけど、最低必要要件は満たしておいた方が良さそうです。1GHz以下のプロセッサでメモリーも250Mバイトぐらいであれば、AVGの方が軽いと思われます。
ただ、プロセスとか見ると、フルスキャン中は2つのプログラムがバックグラウンドで動きますが、AntiMalware Service Executable.exeがメインでスキャンしているけど、控え目な奴で優先度も高くないし、実行メモリーも10Mバイトと比較的に少ない。あくまで他のプログラムがあればそっちを優先するので、動作が軽く感じるんでしょうね。でも、その分完了時間は遅れるけどね。
使った感じは、あまりに設定項目が減るし、メールとかもスキャンされているか分からないぐらいなので、セキュリティーを重んじる人は、やはり信頼できる製品版を買った方が良いと思います。まだ、ウイルス検知はしていないので分からないけど、GIGAZINEさんのレビューだと駆除処理が遅いらしい。でも、アンチウイルスソフトの期限が切れていて、ヘビーユーザーでない人にはピッタリかも。導入してない人も多いしね。それなら、リムーバブルメディアのスキャンは自動でONにするべきだと思うけど。




