
ハロウィンを「ゾンビ撲滅の日」に、ソフォスが提案
明日は外国の風習「ハロウィン」ですね。最近、日本でも行っている人が増えていると聞きます。ま、お盆みたいなもんですからね。
ただ、キリスト教圏すべてで行われている訳ではないようですね。元々ハロウィンは・・・・。あ、風習解説の話では無かったですね。
ハロウィンについでは、こちらをご覧下さい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3
で、何が言いたかったかというと、本日のINTERNET Watchさんによりますとハロウィンを「ゾンビ撲滅の日」にしようと、セキュリティ会社のソフォスが提案したそうです。
詳しくは、こちら。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091030_325468.html
なんで、ゾンビ?って思っている方もいらっしゃるかも知れませんが、昨年から話題になっている「ゾンビネットワーク」にかけたものなんですね。ゾンビネットワークというのは、コンピューターウイルスやマルウェアに気付かないうちに感染していて、気付かない内に外部から操られているコンピューターを、悪意のあるプログラムを作った方々がひとまとめにしたコンピューターネットワークです。記憶に新しい今年の夏のアメリカや韓国のサイトで起こったDDOS攻撃も、これの仕業だと言われています。
セキュリティ喚起は良いことだけど、確かハロウィンって死者とか精霊とか魔女とかが、現世に来るっていうのを恐れる祭りじゃなかったかな?ゾンビも当然死者(というか死ねない魔物)だから、一番活発になるような。こういう時、TRPGなんかではクレリックの「ターン・アンデット」っていうので帰ってもらうか、破壊するんだけどね。しかも確実に破壊できる訳ではないし。
もっと違う日にすれば良いのに。

ブラザー、2010年度に「網膜走査ディスプレイ」を実用化予定
結構前のニュースですが、取り上げている所が少ないのでご紹介。
10月24日付のスラッシュドット・ジャパンによりますと、ブラザー工業が2010年度に「網膜走査ディスプレイ」を実用化予定と10月20日付の同社ニュースリリースで発表したそうです。詳しくはこちら。
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=09/10/24/0116207
これはすごい技術ですね。技術の詳しい説明読んでも良く理屈は分からないけど、今までスクリーンを用意していたけど、それを人間の網膜にすることで、直接脳に視覚として認識させることができるそうです。今までは、ゴーグルみたいなモニターが必要だったので、小型化すると見えにくかったり、モニターが大きい分、電力も結構必要だったりで、小型化には限界があったんですが、この技術だと、モニター自体必要ないので、かなり小型化ができるようです。しかも、現実に見ている視界映像の上に、外部映像を重ねることができるので、これからの仮想現実技術に応用できそうですね。
イメージはこんな感じ(ブラザー工業Webサイトより)

ブラザー工業2009年10月20日ニュースリリース「メガネ型網膜走査ディスプレイのモバイル化に成功」

RID装着時の視覚イメージ
これなら漫画「ドラゴンボール」に出てきた戦闘力測定装置「スカウター」も夢じゃない!・・・ただし、戦闘力を数値化するプログラムとデバイスが必要ですが。
興味がある方は、下記のブラザー工業のニュースリリースページをご覧ください。
ブラザー工業2009年10月20日ニュースリリース「メガネ型網膜走査ディスプレイのモバイル化に成功」

Web 2.0 SummitでTim Berners-Lee氏がネットに関する展望と助言
本日第二弾です。一応ホームページをちょっとは作っている会社なので、この話題は書かないとバチがあたります。
本日のCNET Japanさんによりますと、Web 2.0 SummitでTim Berners-Lee氏がネットに関する展望と助言を語ったそうです。詳しくはこちら。
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20402327,00.htm
記事の出だしにも書いてある通り、Webの生みの親ですから、このWeb業界でお金もらっている人には神様みたいな人ですから、そりゃスピーチも全員スタンディングで聞きますよね。この方のすごい所は、このシステム自体に課金しなかったこと。確かにブラウザに関しては権利を発生させちゃったけど、企業なんかでは課金しそうな所を、普及させるために、無料にした訳です。この方がいなかったら、今に続くWebサービスはなかった訳で、googleさんやyahooさんとかもなく、物事を調べるには、ちょっと不便になっていたかも。無くても生きていけるんですけどね。
ここまでの盛り上がりの素を作った訳ですから、私なんか、足向けて眠れませんよ。で、スピーチなんですが、まぁもっともなことをおっしゃっていますね。特に「デザインは機器から切り離すべし」「信頼を構築せよ」「もっと多くの人がウェブを利用できるようにせよ」は、今後色々な所ででてきる問題でしょう。
未だに全人口の約20%しかこのサービスを提供できてない訳ですから・・・。しかし提供しようとなると設備やIPv6問題。デバイスの問題。匿名性などの問題などにぶつかり、今以上に色々なことが1国ないで収まらず、取り締まりや罰則なんかも決めにくくなるでしょう。
信頼してもらうためには、このシステム自体が案外脆いことを分かってもらって、使う人が自覚するしかないですね。だってこのシステムが無くても人間生きていけますから。やめようと思えばやめられるシステムだし、海底ケーブルが1本破損しても、つながらないところが出てくるしね。衛星も全部カバーしている訳ではないし、インターネット=Webじゃないしね。使う人が増えると、この業界の景気は上がるのかな?