先週の金曜日に書き忘れたので、その分は今週中に埋め合わせます。

新型デジタルメモ『ポメラ』のQRコード生成機能は便利すぎる
で、今日はちょっと欲しい物の話。本日付(12月21日)のガジェット通信さんによりますと、新型デジタルメモ『ポメラ』のQRコード生成機能は便利すぎるとのことです。詳しくはこちら。http://getnews.jp/archives/41759
ポメラについて知らない方も多いかもしれませんが、昨年の11月10日にテプラで有名なキングジムさんから新概念のデジタル入力ツールとして発売されました。簡単に言うと、乾電池で動くフルキーボード付きデジタルメモ機です。なので、テキストファイルしか作れません・・・が、2秒で起動し、20時間打てます。会議なんかの資料作りにはもってこいですね。テキストファイルしかできないなら意味がないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、よくよく考えると、テキストファイルで十分なのです。ワープロソフト使うにしても、デジタル化しなきゃいけないけど、テキストファイル読み込んで加工した方が案外早く加工できるわけです。何をするにしても、文字のデジタル化は避けられないので、テキストファイルにするだけでも仕事ははかどるわけです。しかも、日本語入力はATOKなので、入力しやすいこと間違いなし。
そんなポメラに新型が登場です。http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm20/index.html
前回までのポメラは、PCとUSBで繋ぐか、microSDに保存するかしか、外部にデータを渡す手段がなかったですが、QRコードを生成して、携帯電話でも読み取ることが可能になったとのことです。これは結構便利ですね。PCだけでなく携帯ともケーブルなしでデータが渡せると、幅が広がりますね。例えば、議事録とかを作った場合、携帯経由で他の同僚にデータを渡して処理を速くするとか。私がやっているようにブログの原稿を打って携帯でそのままアップするとか。必要ない人もいるかもしれないけど、パソコン立ち上げるほどでもない作業って結構あると思うんですよ。今、SONYのClieで原稿とか書いたりしますけど、手書き入力に疲れたので、こういうの欲しいな。

バイドゥ、日本語入力ソフト「Baidu Type」を公開
12月16日付、INTERNET Watchさんによりますと12月16日に百度(バイドゥ)が日本語入力ソフト「Baidu Type」を公開したそうです。詳しくはこちら。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091216_336306.html

Baidu Type
インストールはこちらからhttp://type.baidu.jp/about/index.html

Baidu Typeの主な特長
Googleさんに続き、意外なところが日本語入力作ってきましたね。で、実際使っているのですが、使いにくいと言うのが第一印象。どう使いにくいのか?というと、まず、INTERNET Watchさんにも書いてありましたけど「インライン変換には対応していない」ということ。ピンとこない人もいるかもしれないが、ワープロソフトなどで文章を打つとワープロソフト上で入力文字を見ながら変換できますね。それができないわけです。入力文字は一旦Baidu Type上で預かり、変換確定後アプリ上に戻されます。ということは、Googleなどの検索候補表示が遅くなりますね。ちょっと不便です。次に、変換確定方法。MS-IMEでもGoogle日本語入力でもスペースで変換候補選択・確定と数字による選択確定が設定しなくても選べますが、このBaidu Typeは、デフォルトの状態では一度スペースキーを押さないと数字による選択・決定はできないようになっています。一応入力スタイルをアドバンスドにすれば数字による選択・確定ができるようになるのですが、なんと致命的な欠陥がありまして「数字+文字の単語」を入力したい時、例えば12月とかですね。それが数字を入力し終わった時点でローマ字入力ができません。どうやら数字の部分で一度確定しないといけないみたいで余計不便。デフォルトならそんなことはないんですがね。変換率もGoogleに比べると悪いです。そして文節を移動しての検索候補修正がコツが入ります。最初の文節からいちいち確定していかないと変更したい文節だけ修正は無理のようです。イライラします。先ほど入力した「無理のようです」もちゃんと変換しません。文節区切りし直さないと平仮名のママなんて。これは、この時点で出すべきではなかったのでは?一つ良い点をあげるとすれば、スキンを変更できるところかな?今のところデフォルトのスキンは色のみだけど将来的にキャラクターなり、画像なりが配置できるようになるんだろうけど。さすがにIMEにスキンをつけようとは考えなかったなぁ。

Baidu Typeを使って見ました1

Baidu Typeを使って見ました2

中国当局、個人でのWebサイトの開設・運営を禁止する政策を発表
本日はいろいろありまして、夜遅くに更新です。12月16日付、スラッシュドット・ジャパンさんによりますと、中国当局、個人でのWebサイトの開設・運営を禁止する政策を発表したそうです。詳しくはこちら。
http://slashdot.jp/it/09/12/16/0918254.shtml
中国なので政策発表したら、実行は間違いなさそうですね。前から中国は規制をしていたのであまり驚きはしませんけど、内容じゃなくて個人所有を認めさせないのは、ちょっと酷いね。ネットワークだから、規制しようと思えば、規制できますからね。こういう場合、海外サーバーに置くしかないんだろうけど、中国国内から、ストレージ系やBlogサービスなんかは接続できないようにするんだろうな。INTERNET Watchさんによると(山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿)、2009年9月の時点で中国のインターネット人口は3億6000万人に達したそうです。この時点で日本の人口より多いわけですが、日本でも個人Blogが結構あるのに、そんなに母数があれば開設したい欲求も多いでしょうね。ま、これが中国だからでしょ?と思う方がいるかもしれませんが、日本でもこういう時代がくるかもしれません。今年の4月に施行された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」通称「青少年ネット規制法」。今は努力義務ということで厳格な罰則規定は無いですが施行後3年をめどに見直しされるそうで、政権交代で少し風向きが変われば、中国までとはならないが、Blogなどを開設している人は、突然アクセス数が急激に減るという事態になるかもしれません。フィルタリングが義務づけられていて、第3者期間が有害だと判定したらフィルタリングに登録される。まだ、判断基準が少ないからいいけど、増えてきたらフィルタリングというより規制に近くなるんじゃないかなぁ