そろそろ年末ですから注意しないとね

意味深なタイトルですが、来年まで残り2週間弱となりました。この時期になると、ネットワーク管理者はある意味で祈り始めます。「ちゃんとクリスマスと正月が迎えられますように・・・」。え?暦通りにくるでしょ?そうじゃないです。ネットワークの住人は記念日や祝日、イベント日に敏感なのです。クリスマスといえば「Christmas in Japan」というコンピューターウイルスもありましたし、新年になると「Happy New Year」というわけで、不明なDOS攻撃なんかもある可能性があるわけで、サーバーを稼動しっぱなしのところは、大変なわけです。downadupがいっとき流行ったので、もう仕込みは済んでいるかもしれませんね。

トレンドマイクロ、2010年の脅威予測レポートを発表

トレンドマイクロ、2010年の脅威予測レポートを発表

で、12月11日付、ZDNet Japanさんによりますと、セキュリティベンダーのトレンドマイクロが、2010年の脅威予測レポートを発表したそうです。詳しくはこちら

http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20405187,00.htm

例によって日本語版はまだなんですが、雰囲気で英語版を見てみました。今まで通りの基本的脅威が書かれていましたが、ZDNet Japanさんにも書いてありましたが、国際ドメイン移行の問題は、興味深いですね。確かにアルファベットに似ているけど、文字コードが違うので、紛らわしいドメインがでて来るでしょうね。bとъとか一見見分けづらいですから.ъizなんてやられたら、ほんと紛らわしい。

それ以外には、SNSを利用した、情報収集。日本では要注意でしょうね。なにせ、mixiとかでは見知らぬつながりがある人が8割超えているそうですから、悪意のあるユーザーはやりやすいでしょう。大体、変な映画やドラマの影響で「クラッカーの攻撃手段は、訳のわからん神業」みたいなことになってるけど、そんなこと無いんですよ。本気で狙うなら、そんなことせずに詐欺師に近いソーシャルネットワーキングでターゲットの近くに入ったほうが早いです。情報漏えい事件だって内部犯が多いですから。おれおれ詐欺と同じで、とりあえず不特定多数にメールを出して、つられたら人から情報を集めていく。そのまま添付ファイルを撒いているかもしれないけどね。結構人間くさい手法なわけです。結局人間の敵はコンピューターや不正プログラムじゃなくて、やっぱり人間なんですよねぇ~悲しいねぇ。

ネットブック市場でOS勢力図は変わるのか?

2009年に出荷されたネットブックの3分の1がGNU/Linuxを搭載--米調査

2009年に出荷されたネットブックの3分の1がGNU/Linuxを搭載--米調査

12月10日付、ZDNet Japanさんによりますと、アメリカで2009年に出荷されたネットブックの3分の1がGNU/Linuxを搭載だそうです。詳しくはこちら

http://japan.zdnet.com/fyi/story/0,3800100774,20405122,00.htm

海外では、数年前からLinux搭載ノートブックが販売されていましたが、ネットブックの低価格化でかなり搭載率が増えてますね。日本では、ネットブックではないですがSHARP「NetWalker」が発売されただけ。この分だと、世界市場と日本市場の開きが出てくるでしょうね。確かに日本では難しい部分もあるでしょうけど、クラウドコンピューティングが進んでいくと、端末搭載のOSは動作が軽く、セキュリティも堅牢な方が望まれるでしょうから、ずっとWindows市場って訳にはいかないでしょうけど、問題は使い手側が対応できるかどうか。海外ではPC教育がどうなっているかわからないけど、日本ではテキスト(教科書)ありきの考え方なので、テキスト(教科書)以外のことが受け入れられにくい。OSやブラウザの多様性を説いても、理解してもらえない。文章を作成するじゃなくてMicrosoft Wordを使う。Webを閲覧するじゃなくてインターネットエクスプローラーを使うという教え方ですからねぇ・・・。これでできなかったら、自分で考えてこれと同じようにできるように設定してみましょう。という考え方が一番良いんですけど。ダメなんだろうな・・・。そんなんじゃ教科書にならないしね。このまま世界の流れに乗れないままでも、お金があればいいのかな?Linux市場のシェアが広がれば、Windowsターゲットのウイルスは減っていくだろうし、Word・Excelも今まで通り使い続けるでしょうからね。OpenOffice導入なんてのもしなくて良いわけですからね。ただ、シェアが小さくなる分、値段は上がると思うけど。いずれにせよ2013年にはアメリカのネットブック市場でLinuxがWindowsのシェアを抜くと見られているので、これから先のPC教育というのは、柔軟に対応できるようにしないといけませんね。

働き盛りの人とPCと健康

新橋で飲むサラリーマンにネットで調査、Twitter利用率は9.7%

新橋で飲むサラリーマンにネットで調査、Twitter利用率は9.7%

昨日(12月9日)付、INTERNET Watchさんによりますと、養命酒製造株式会社が、東京・新橋でお酒を飲むサラリーマン1000人のインターネット利用状況に関する調査結果を発表したそうです。詳しくはこちら

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091209_334579.html

INTERNET Watchさんの方では、Twitter利用率が主に取り上げられていますが、養命酒製造株式会社さんのアンケート結果ページには、さらに興味深い結果がでている。詳しくはこちら

http://www.yomeishu.co.jp/mibyou/sinbasi_actuality_3/

CMでおなじみですが、「未病」とは東洋医学で病気の一歩手前のこと。ちょっと具合が悪いってことなのかな?その段階で生薬の力を借りて自分自身の回復力を高めるのが東洋医学の基本的な考え方。個人的には、病気ではないと思っている人ほど注意しないと一気に来るので、健康な人ほど漢方飲んだ方が良いんでしょうけどね。

養命酒製造から新橋で飲むサラリーマンの意識と未病の実態に関する調査

養命酒製造から新橋で飲むサラリーマンの意識と未病の実態に関する調査

それはさておき、アンケート結果ではPC利用時間が多いほど、未病・病気になる確立が高くなっている。特に、未病の人で約4.5割の方は仕事でのPC利用率が健康に影響を与えると感じているそうだ。でも、病気だと思っている人は、約7割の人が影響がないと思っている。なるほど、病気になると具体的な心当たりがでてくる訳だ。

そして、インターネット利用ですが、未病や病気の人はオンライントレードやWeb検索、地図検索、株価・時事ニュースと景気動向に敏感ですが、健康な人は、芸能ニュース、Webメール、ブログ、SNSという結果に。なんか楽しそうだなぁ・・・(笑)。そして少し悲しいのが、PC利用10時間以上の病気の方。乗り換え情報、ネットバンキング、旅行予約、ブログ。なんか悲しい。きっと、入院する前に旅行に行きたくなって、お金下ろして、旅行計画立てて予約。旅行に行った思い出をブログにアップ・・・。きゃぁ~死なないで!!。ってのが見えそうで悲しいですね。意外なのは、動画配信共有を利用しているのは、未病の方が圧倒的です。じわじわと病んでいくんでしょうかねぇ。そんな未病や病気の方を癒すグラビアアイドルは「安めぐみ」さんだそうです。最近、交渉人というドラマに出ているけど、まだNHKの秘書のかがみの方が良かったな。でも、良くアンケートを見ると、非常に影響があると思ったグラビアアイドルは「小倉優子」さん。熱狂的なファンがまだ根強いようですね。最近はざっくりマンデーとかもやっているので、サラリーマンの方が目にする機会も多いのかも。佐賀市出身の「優木まおみ」さんもランクインされていたので、頑張ってほしいですね。個人的には、先ごろ結婚された「豊田エリー」さんが入っていないのは非常に残念ですが・・・。

働き盛りのみなさん、体壊さない程度に頑張りましょうね。

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